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Vol.2 骨折してしまったとき
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骨折の原因は、交通事故などによる骨折、また猫が高所から飛び降りたときの着地の失敗などの骨折などが挙げられます。
骨折したらその部分は絶対に触らないでください。処置をする前に、痛みで興奮した猫に噛まれたりひっかかれないように注意してください。骨折の可能性がある場合は、動き回れない狭いゲージや箱の中に入れて安静にさせ、骨折したところを厚手のタオルなどの上に乗せて支えます。
見た目では骨折と判断できても、もっと複雑な怪我をしている可能性もります。また、その反対に外から見た傷口からは骨折と分からない場合もあります。家の治療のみで終わらせず、必ず病院に連れて行きましょう。
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添え木は、 固定できるものなら何でも利用できます。 ダンボール、雑誌などを利用してもいいでしょう。折れた部分は 伸ばさず にそのままの状態で添え木をあて、適度な強さで縛ります。締め付けすぎ、緩めすぎには気をつけましょう。添え木の処置は大人しい子ならいいのですが、暴れると余計に悪化する恐れもあります。無理に添え木をする必要はありません。
また、複雑な骨折も添え木は危険ですので無理にはやらない方がいいでしょう。
骨が突き出しているような骨折であれば、 傷口を消毒液で消毒し、清潔なガーゼなどでその部分を覆って連れて行くようにすると良いでしょう。特に交通事故の場合は複雑骨折だけでなく、内臓の裂傷も考えられます。出来るだけ動かさないよう病院へ急いで連れて行きましょう。 |
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