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Vol.39 キャットショーで楽しもう★ |
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9月8日(土)、9日(日)に京急蒲田駅のすぐ傍にある大田区産業プラザでCFA主催によるキャットショーが行われました。8日の土曜日はなんと131頭の猫が参加されたとのことです。
キャットショーで行われるタイトルは大きく分けて四つ、チャンピオンシップ・キツン・プレミアム・ハウスホールドペットがあります。
チャンピオンシップに参加できるのは8ヶ月以上の純血種で去勢避妊をしていない猫のみ。 キツンクラスは4〜8ヶ月未満の子猫、プレミアムは8ヶ月以上で去勢避妊手術をした子が対象になります。
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驚くことに、ハウスホールドペットクラスでは家庭猫ならば参加が可能! 年齢制限もありませんし、雑種の子でも構わないそうです。身元不明の拾われた猫でも参加できます。
今回は行われていませんでしたが、7歳以上の猫が参加するベテランクラス部門もあるそうです。この他にも1年間を通してのアワード賞などもあります。
また、それぞれのタイトルには全ての猫種を対象にしたオールブリード、長毛種・短毛種別に審査するスペシャリティ部門があり、さらにその中で被毛の色別のカラークラス、細かい毛の模様などで分かれたディビジョンクラスに分かれています。
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猫達はそれぞれ参加した部門で審査され、最終的なファイナル審査で得点の高い順に10位以内の子達が、栄えあるリボンをもらえると言うわけです。 会場内には出場するたくさんの猫達が個別のケージ内で待機しており、ケージにはカバーがかけられストレスがからないように、みなさんされていました。このケージカバー、どの猫もみな個性豊かでゴージャスなものばかり。市販のものも見かけましたが、多くの方は手作りをされていたようです。
さて、いざ出陣です! 会場内は審査をするスペース(リング)に分かれていています。各リングには担当の審査員名と審査内容が書かれており、そこへ出場させる猫を飼い主さんが連れて行きます。ほとんどの子が大人しく抱っこされて運ばれていました。
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審査は各リングで行われ、ケージから出して抱き上げたときから審査が始まり、毛並み・骨格・純血種の定められた規格があるのでその外貌に沿っているかなどを、素早く見て触って判断されます。特に頭数が多いときにはスピーディーさが要求されるようです。 ファイナル審査で10位以内の入賞猫たちは、会場からの多くの拍手を浴びていました。
ハウスホールドペットクラスに限り、性格もかなり重要なポイントになるそうですが、チャンピオンシップなどのクラスでは、攻撃的等の難ある性格の猫ではない限り、あまり重要視されないとのこと。 一頭の審査が終わる毎に審査員は必ず手とテーブルを消毒し、その部門が終わるとケージ内も掃除消毒され、清潔に保たれていました。
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ハウスホールドペット部門では、年齢種類も様々な子が参加していました。ピリピリとした雰囲気はなく、参加している飼い主さんたちも楽しそうに見ていました。
先ほど性格が重要視されると述べましたが、ここでは純血種のような外貌の規格がないので、毛並みの良さや、性格の良さなどが判断基準になってくるそうです。 ファイナル審査の際にジャッジの方が「ハウスホールドクラスで初対面の私が、順位をつけるのはもったいないことで大変恐縮ですが…」と話されており、どんな結果になろうとうちの子が一番なのには変わりないことを審査員の方も十分理解されているようで、とても親しみを感じました。
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また、周りで審査される猫の飼い主さんたちも、とても和やかな雰囲気でした。今回ハウスホールドで1位となったのは、9歳のクロちゃん。9歳でこの毛並みと健康状態の良さは大変素晴らしいと褒められていました。
ショーを見学する時は、撮影はフラッシュを使わず、キャリーケージカバーを勝手に開けて覗いたり、無断でケージで待機中の猫の写真を撮ったりしないように気をつけましょう。きちんと頼めば、ほとんどの人が猫をよく見せてくれると思います。また、触るのも了解を得てからにしましょう。
島国の日本では昔はあまり多くの猫種がいませんでした。けれども、近年外国との交流も盛んになり数々の珍しい猫を見られるようになってきました。 |

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中でも珍しかったのはスフィンクスという猫で、毛が全く生えていないのです。最近人気が出てきているのはノルウェージャンフォレストキャットやロシアンブルー、メインクーン、エキゾチックショートヘアーなどのようです。以前に紹介させて頂いた猫カフェにもいる大人気の猫種のようです。
キャットショーとはプロのブリーダーさんが純血種で競い合うものだと思っていましたが、一般の方でも気軽に参加できますし、楽しめる要素がたくさんありました。
ショーに参加されている方はさすが猫に詳しい方が多く、色々な話を聞くこともできます。近くで開催される機会があったら、是非一度訪れてみてください。
【取材協力】 CFA
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